ジャコウネココーヒーの魅力と美味しさの秘密を紹介します!

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飲む前に知りたいジャコウネココーヒーQ&A

ジャコウネココーヒーの選び方や飲み方、素朴な疑問などを徹底解説! 

「ジャコウネココーヒー」について誰もが抱いている疑問とは?

コーヒー豆の製造過程イメージジャコウネココーヒーは、ジャコウネコの体内を介して発酵したコーヒー豆を、その排泄物から採取し、洗浄・精製したもの。抜群の香りとフルーティな味わいで名高く、その希少価値も相まって、世界一の高級コーヒーと称されています。

コーヒー好きなら一度は飲んでみたい「幻のコーヒー」ですが、そうはいってもやはり「ジャコウネコのフンから採取したコーヒー豆」ということで、「本当に大丈夫なのか…?」と躊躇されやすいという側面もあります。

そこで今回は、ジャコウネココーヒーの取扱店に最も多く寄せられる、「ジャコウネコのフンとコーヒー豆はどれくらい触れているのか?」という疑問について解説します。

ジャコウネコのフンとコーヒー豆は100%触れていない!

結論から言って、ジャコウネコのフンと、実際にコーヒー豆として使用される部分は一切触れあっていません。

コーヒー豆は、木に生っている段階では赤い色をしており、コーヒーチェリーと呼ばれます。このコーヒーチェリーは、外側から、「赤い皮」「果実」「パーチメント(種子の殻)」「シルバースキン(薄皮)」「生豆」の5層構造になっています。

ジャコウネコはこのコーヒーチェリーの赤い皮を上手にはがし、果実の部分を口の中でなめた後にそのままのみこんでしまいます。この段階で、コーヒーチェリーは外側の2層が無くなり、3番目の「パーチメント」という豆の殻に包まれている状態となっています。

この、パーチメントの状態のままジャコウネコの体内を通過し発酵過程を経ますが、消化は全くされないため、フンに排泄された時もこのパーチメントのまま出てきます。

フンから採取したこのパーチメントを完全にきれいに洗浄してから、脱穀機などでパーチメントと生豆を分離させます。ここでようやく生豆が外の空気に触れることになり、乾燥・焙煎という過程を通してコーヒー豆として完成するのです。

ここまでの説明でお分かりだとは思いますが、フンに接触していたのは「パーチメント」という豆の殻の部分のみで、そこから2層深くがコーヒー豆として使用される部分です。フンと「豆」の部分は直接触れ合うことはありません。

世界一の芳醇な香りで知られるジャコウネココーヒーは、特異な製法ではありますが、安心して飲めるものだということができるでしょう。 

その他にも、以下のページでジャコウネココーヒーに関する豆知識を掲載しています。ぜひ参考にしてください。

 
最高のジャコウネココーヒーの見つけ方