ジャコウネココーヒーの魅力と美味しさの秘密を紹介します!

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【コラム】呼び名の違いについて

ジャコウネココーヒーの別名「コピルアック」「シベットコーヒー」「アラミドコーヒー」など、それぞれの意味と違いを解説

ジャコウネココーヒーの正式名称とは?

コーヒーの画像

インドネシアやフィリピンで作られている「ジャコウネココーヒー」。

完熟したコーヒー豆がジャコウネコの体内で発酵という過程を経ることで、独特の香味がついたコーヒーで、世界中で高く評価されており、その希少価値と高級さから「幻のコーヒー」とも呼ばれています。

そんなジャコウネココーヒーですが、「コピルアック」や「シベットコーヒー」「アラミドコーヒー」など様々な別名で呼ばれていることはご存知でしょうか?

それぞれの字面が全く違うので、「別物」と誤解されることもあるようですが、これらはみな同じジャコウネココーヒーのこと。それぞれの名称の意味を簡単にご紹介します。

コピ・ルアク/コピ・ルアック/ルアックコーヒー

インドネシア語での正式名称。「コピ」は「コーヒー」、「ルアック」はマレージャコウネコのことを指します。ルアックコーヒーは、この「ルアック」を使用した俗称となります。

シベットコーヒー

シベット(Civet)は英語でジャコウネコという意味です。アメリカやヨーロッパなどではこの名称が一般的に使われています。

また、ジャコウネココーヒーのことを「イタチコーヒー」と呼ぶ俗称も存在しますが、これはもともと、英語でCivet coffee(シベットコーヒー)とWeasel coffee(イタチコーヒー)という呼び名が混在していたため。

実際にはジャコウネコとイタチは全く違う動物ですので、イタチコーヒーという名前は厳密には正しくありません。

カペ・アラミド/アラミドコーヒー

フィリピンで作られているジャコウネココーヒー。「カペ」=フィリピン語でコーヒーの意味です。

インドネシアで作られている「コピ・ルアク」は、世界中からの需要の高まりに応じ、ルアック(ジャコウネコ)を飼育して生産しているものが多くなってきているのに対し、フィリピンで作られている「カペ・アラミド」は野生のジャコウネコから採取して生産するという昔ながらの手法を守っています。

そのため、香りや風味などがより芳醇で、カペ・アラミドの方が高値で取引されているようです。

 
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